■当院とかつて姉妹提携を結んでいた北京海淀長青肛腸医院と関帝寺についてご紹介します。
中国北京市にある関帝寺の前にある石碑には、康熙帝によってわざわざ存立を許可されたという内容のことが記されています。
康熙帝の許可を受けてから、ずっと存在し続けているという、非常に由緒あるお寺です。
戦争の際、日本軍がこの石碑を見て破壊せずに残したという言い伝えもあります。
以前、関帝寺内には北京海淀長青肛腸医院があり、痔の治療を行っていましたが、現在北京海淀長青肛腸医院は北京市内の他の場所に移転しています。(写真は以前、北京海淀長青肛腸医院が関帝寺内にあった時のものです)
関帝寺を正面からみたところです。中国らしい雰囲気が漂っています。(写真は以前、北京海淀長青肛腸医院が関帝寺内にあった時のものです)
北京海淀長青肛腸医院の方々との記念写真です。(写真は以前、北京海淀長青肛腸医院が関帝寺内にあった時のものです)
北京海淀長青肛腸医院の内部の様子です。(以前、北京海淀長青肛腸医院が関帝寺内にあった時の写真です)
手術の様子です。(写真は以前、北京海淀長青肛腸医院が関帝寺内にあった時のものです)
置物です。手前には痔を象徴する小さな置物が置かれていました。(以前、北京海淀長青肛腸医院が関帝寺内にあった時の写真です)
痔を象徴する小さな置物です。
友好の証として辻仲病院に頂きました。 |